いまスグ病院へ！危険な頭痛

頭痛には命にもかかわる危険なものもあり、その場合は当然ながら当院のような代替療法は第一選択肢ではありません。すみやかにしかるべき医療機関を受診して下さい。

ご参考として、以下のような頭痛は脳や全身に明確かつ深刻な原因がある「症候性頭痛」の可能性があり、いわゆる「頭痛持ちの頭痛」とは区別する必要があります。

くも膜下出血、脳腫瘍、重篤な感染症(髄膜炎等）、硬膜下血種、代謝障害によるもの等は命の危険や重い後遺症につながりかねませんので、十分にご注意下さい。

【目安となる危険な症状例】

●これまでに経験したことがない頭痛

●突然おこった頭痛

●早朝頭痛ないし朝方に起こる頭痛（目覚め型頭痛）

●強烈な頭痛

●長期間続く頭痛

●だんだんひどくなる頭痛

●マヒ、シビレを伴う頭痛

●意識がおかされ、言うことが変な頭痛

●言語がしゃべりにくい、ろれつがまわらない頭痛

●ぼけをともなう頭痛

●視力が弱まり、ものが二重に見える頭痛

●めまいや嘔吐を伴う頭痛

●きばる、りきむ、頭をふるとひどくなる頭痛

●高熱を伴う頭痛

●痙攣を伴う頭痛

脳神経科や頭痛外来等で必要な検査の上、問題なしと言われてから、「それでも不調が続いて辛い」…という場合、ぜひ当院へお越し頂きたいと存じます。

症状の改善・将来にわたっての不調の予防・健康なお体をより健康に導くために、きっとお役に立てるものと存じます。

ご予約・お問合せ はいつでもお気軽にどうぞ！

お一人でも多くの方のお役に立てる機会を、心よりお待ち申し上げております。