酷暑は頭痛が増える季節

 

〜その頭痛、熱中症のサイン?それとも自律神経?〜

 

関東も梅雨明けし、一気に35℃を超えの夏本番になりましたね☀💦

この時期、「暑さで頭痛がツラい」、「午後になると頭が重い」

といったご相談が増えることを実感しています。

 

暑さレベルが異次元になっている近年、何よりご注意頂きたいのは、

まず「熱中症」を疑って頂きたいこと。

 

次のような症状があれば、無理せず涼しい場所へ移動し、水分・塩分を補給しましょう。

  • 激しい頭痛
  • めまい
  • 吐き気
  • 強いだるさ
  • 意識がぼんやりする
  • まっすぐ歩けない

 

症状が改善しない場合や意識障害を伴う場合は、速やかに医療機関を受診してください。

 

一方、「熱中症からではない頭痛」というのも、少なくありません。

水分もしっかり摂り、冷房も効いた環境にいる。

それでも夕方になると頭が重くなる。

こうしたケースでは、自律神経への負担が関係していることがあります。

人間の身体は本来、外界の環境へ適応しようとする機能が備わっていますが、

近年の猛暑は特に、自律神経にとっても大きなストレス😿

外は35℃ ⇔室内は25℃ という環境を一日に何度も行き来すると

身体はそのたびに、血管を広げたり、汗をかいたり、体温を調節したりと、

自律神経は休む暇なく働き続けています。

この状態が続くと、

首肩の筋肉も緊張しやすくなり、頭痛につながることがあります。

 

  • 特に40〜50代の女性は注意

女性はホルモンバランスの影響を受けやすく、

更年期の時期には

自律神経が不安定になりやすいと言われています。

そこへ猛暑が重なることで、

いつも以上に頭痛や首・肩こりが強くなる方も少なくありません。

  • 日頃から「整えておく」ことも大切です

熱中症対策は、もちろん最優先。

そのうえで、普段から

  • 首・肩の緊張をため込まない
  • 十分な睡眠
  • 冷房で身体を冷やし過ぎない
  • 軽いストレッチ

など、

自律神経のバランスを保つお身体づくりも、この季節には大切になります。

  • まとめ

夏の頭痛は、

単に鎮痛剤で対処するのではなく、

 

熱中症が隠れていることもあれば、

自律神経や首・肩の緊張が関係していることもあります。

 

自己判断せずにまずは医療機関で熱中症などの病気ではないことをご確認頂き、

そのうえで首・肩の緊張や姿勢、自律神経への負担を見直すということも一法です。

 

今年も、本当〜に暑い夏になりそうですが、

しっかり「予防」の意識をもって頂くことで

極端な不調は防ぐことが可能と考えています。

 

どうぞご無理なさらず、健康で楽しい夏をお過ごし下さいね。

【頭痛・首肩こり専門 女性専門】千駄ヶ谷・カイロプラクティック